ジュニアカテゴリー修了!!

今年もこの時期が来ました。小さな頃から一緒に過ごした教え子たちが巣立つ日。転んで泣いたり、喧嘩ですねたり、一緒に笑ったり、試合で負けて一緒にくやしがり、勝って帰りの車明るく一緒に帰ったり、色々な思い出がよみがえります。修了生にとっては人生のほんの一部かもしれませんが、コーチにとっては大事な宝物のような思い出です。だんだん年を取ると涙もろくなると聞いていましたが、本当です。修了式でのキャプテンの涙の挨拶、コーチたちと一緒に対戦したゲームでは少し感動でウッときそうになりました。正直今年の修了生は遅咲きでした。小さなころから凄かった選手はおらず学年が上がるにつれ、特に高学年になるとスペシャルになっていったのです。
6年生になってから開花し、選抜で2大会も優秀選手を取るほどに成長した選手もいます。そういう意味でなんというか感無量です。修了式でも監督挨拶で言いましたが、小さなころから上手い子を育てるのは簡単。でもあとからあとから上手くなっていくのを見守るのは難しい。しかし、難しい分成長を見るのは物凄く楽しい。どうしたら良くなるのか育成に苦労した分喜びも倍です。厳しいことも言いました。理解するのに苦心した保護者の方もいたでしょう。でも、しかし、この成長を見たくて、小さな男の子から少年、男に変わっていく様を見たくてこの子たちに合うであろう育成方法を取りました。本当に男の顔になりました。少しのことで泣いたり、集中力散慢でボートしていて叱られたりしていた低学年の頃がうそのようです。別人になってしまいました。最後までやり通したこの経験は今後の人生に大きな影響を与えるでしょう。何か少しでもやな事があると逃げてしまう若者が多い今の世に<自分の意志>を持って立派に立ち向かえるでしょう!!次は少年から青年に変わり心の大きな大人になることを望みます。また、会いましょう!!!成長に別れは付き物、さよならは次のカテゴリーへの始まり、がんばれ24年度修了生たち!!大きな翼を広げて!!!!!

[ 2013/03/26(火) ]

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