2014スタート!!!

レガーラ2014年がスタートしました。5年生(2014トップチーム)が公式大会新人戦を戦っているなか高校サッカー男子、女子も激戦を繰り広げていました。一所懸命ボールを追い、勝って喜び涙、負けて悔し涙、どちらも清々しく半端に習練をしたものには経験出来ない人生の宝物です。そんな経験を少しでもレガーラの選手に味わってもらいたいものです。男子高校選手権決勝残り時間わずかのところでファウルをしてしまい相手チームにPKを与えてしまった選手と果敢に仕掛け倒されPKを獲得した選手は中学時代同じジュニアユースのチームにいた仲間だったそうです。ファウルをした選手はうなだれ落ち込んでいました。目の前に優勝を、日本一をもう片手に掴んでいたようなものですから当然です。その後普通にプレー出来る精神状態ではなかったと思います。その時スポーツの神髄を見せる出来事が有りました。延長戦に入る時PKをもらった選手が落ち込む相手選手に声を掛けたのです。「切り替えろ!!まだ終わりじゃない!!延長戦がある!!!」と。そうです。正々堂々戦って倒したかったのです。何ということでしょう。日本の若者にはまだ侍がいるのです。指導者も考えなければなりません。勝つためだけのサッカー、勝つだけの指導、リスペクトどころか挨拶もろくにできない、格下なら見下す指導者を見かけます。なんと悲しいことでしょう。その選手たちは大人になり同じ指導をするのです。公式戦の結果で良いチーム悪いチームを世間は決めるようですが、どんなものでしょう?もう一度自分も含め考える事がたくさんあるように思います。指導者のためにではありません。親のためにでもありません。<プレイヤーズ・ファースト>そう、全ては子供たちのためにが大原則です。指導者だけでなく会場で我が子をがんがん怒っている親がいます。子供たちの出来に文句を言っている親を見かけます。その親は現役時代さぞや凄い選手だったのでしょうか。いや大した経験もなかった親ほどうるさいようです。それが一番子どもを潰す事も知らずに。発想豊かなプレーを潰すとも知らずに。(サッカーでは有名な話です)サッカー超先進国、育成先進国スペインでは親は子に教えないそうです。親は試合の勝敗などどうでもよくプレーを見る事を楽しむそうです。試合が終わったあと良かったプレーを褒め、負けたら残念だったねと声を掛けてあげます。指導者は時には厳しいことを言わなければなりません。親が感情的におこってばかりいたら子はつぶれるでしょう。指導者のありかた、親のありかた、チームのありかた、色々考えることが必要なようです。業界の慣習に流されないチーム作りを。子供主体のチーム作りを。試合で相手チームの選手が泣きながら挨拶に来ると勝敗どうでもよくなることがあります。思わず手を握りながら「ナイスプレー、ナイスゲーム」と言ってあげます。うちの選手たちに聞いたら相手の指導者から声を掛けられる事はあまりないそうです。負けたら去れ、なのでしょうか?みんな大人は体が大きいだけでしょうか?大人は心の大きい人の意味で大人なのに。レガーラから変えましょう!!指導者も、親のサポーターも、チームも、サッカー界も。さあ、2014年のはじまりです。本田もACミラン10番になったし、ワールドカップイヤーだし!!サッカーを思いっきり楽しもう!!!

[ 2014/01/16(木) ]

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