2016夏合宿

今年も合宿に行ってきました。サッカーはさておき子どもたちと寝泊りしてみると普段の生活が手に取るように見えてきます。食事のとり方、部屋、自分のカバン、着替えの整理、清掃もろもろ。習慣とは怖いものでいざという時出てしまいます。また、普段やっていない事はやれと言っても出来ません。大事ですね。チームでうるさく指導するのは先々苦労するからです。中学、高校、大学、バイト、社会人、親になる、と続きますが人間そんなに突然変わりません。人生でたくさんの人と出会って来ましたが昔からダメな人はダメなんですね。ここのところ仕事で小、中、高の先生たちと話す機会が多いのですがこぞって困った(陰鬱な)顔をします。とにかく先生たちは大変なんですね。なにが大変って聞くと「すぐ親が出てくる」「些細なことで電話がかかってくる」「今の子は弱く幼稚」などです。なかには教育委員会に電話したり、飛び越えて校長に。高校生なのにすぐに両親が職員室に来る家もあるそうです。これでは先生は思うような活動は出来ませんね。とにかく平穏無事に。何事もなく過ごせばよいになり、昔我々が受けた躾や人間教育は受けられませんね。聖職ではなくサービス業ですね。サッカーは甘くありません。やってきた人は分かると思いますが、カテゴリーがあがるにつれ激しく、厳しくなります。怪我も当たり前のぶつかり合いです。半端に指導すれば半端な選手しか育ちません。メンタルも同じですね。いわば車のペーパードライバーを作るようなものです。どのみち続きません。レガーラではなるべく子に近づかないでのチーム方針です。これには2つの理由があります。一つは自立心を育て自分で考え自分でピンチを乗り切る力をつけさせたい。もう一つは私の子供の頃の経験に基づきます。私の親はほとんど仕事で当番に来れませんでした。当時はクラブはなく学区の少年団のみで親が手伝いに来ていました。今ほどの親は熱心に来ませんでしたがやはり来る親は仲良くなり、その子供とお友達は待遇が良かったのです。監督は差別のない人でしたが当番親からはちょっとしたことでその待遇は現れました。詳細は省きますがやってもらわない子もいるのです。やるなら全員にやれと子ども心に思ったものです。ほとんどの事は子供たちで出来ます。子どもたちの力を侮ってはなりません。教えれば何でも出来ます。その経験が将来大きく影響するのです。やってあげるではなく出来るようにしてあげる。が良い子育てと考えます。ゆとり世代はそういわれる事はいやなようです。そういう世代にしたのは当時の大人です。今子育て育成を改めて考えていきましょう。

子どもたちはきつい走りの練習もやり遂げ自信をつけました。56年生は一人で歌を歌い度胸を付けました。大人より恥ずかしがらないかもです。子どもたちの力を信じましょう!!台風が近づく中奇跡的に晴れサッカーの神様がみんなにサッカーをさせてくれました。合宿での経験を活かしがんばれレガーラっ子たち!!

合宿に際しご協力頂きました皆様ありがとうございました。

NX:安藤さん、芥川さん、吉澤さん、野村さん、宮﨑さん、佐々木さん、五十嵐さん、佐藤さん、田村さん、井口さん、大門さん、木村さん、田中さん、高橋さん、江口さん、芹沢さん 順不同

6年生:寺島さん、西川さん、天野さん、佐藤さん、池田さん、坂野さん順不同

5年生一同のみなさま

国際興業さん

ドリンクのご協力大変助かりました。ありがとうございました。

[ 2016/09/02(金) ]

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